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JECTOR はセキュリティ面で主要なお客様全員に「大丈夫です」と言っていただけた

株式会社ヴォンズ・ピクチャーズ様

数多くの大手広告代理店のクリエイティブプロジェクトに携わるクリエイティブ集団、ヴォンズ・ピクチャーズ。代表であり自らもフォトグラファーの片岡さまを中心に、制作の現場に携わる高山さま、大槻さま、大里さまにお話を伺いました。

導入前の課題

  • ファイル確認時に毎回ダウンロードするのに手間がかかっていた
  • 検討していた他のファイル転送サービスは割高に感じた
  • セキュアに機密データを外部に送る手段がなかった

 

片岡さま(代表)

JECTOR を使うきっかけに、弊社の業務がかなりハイブリッド型になってきたということがあります。設立当初はグラフィックを広告作品として手がけていました。2000 年ごろから WEB デザインもやっていて、2010 年ごろに初めて CG 作品を作りました。 そうしているうちにクリエイター自身がハイブリッドになりまして、色々なクリエイターさんたちが縦横無尽にコミュニケーションを取っていくハイブリッド型のワークフローに移行せざるを得なくなりました。


(写真左より)大里さま、片岡さま、大槻さま、高山さま

 

CM を一本完パケるまでに、相当な数の動画をお客様に送っています。けれど、外出用のモバイル PC だとダウンロードに相当な時間がかかる。そこに我々もお客様も大変な苦労をしていました。そんな時に Inter Bee で JECTOR を見つけました。

 

高山さま(Web ディレクター)

以前のシステムでは、代理店さんへの(データの)送付にはセキュリティの問題で使えませんでした。

 

大槻さま(チーフ CG デザイナー)

データを送る際はそれまで無料のストレージサービス等を使っていましたが、セキュリティの問題がどうしても気になっていました。ビジュアライゼーションでは未発表の CAD データを扱うこともありますので、セキュリティはシビアに考えないといけないところでした。

 

導入の決め手

セキュリティとプレビュー機能

 

高山さま

JECTOR がセキュリティ面で主要なお客様全員に「大丈夫です」と言っていただけたことは大きなきっかけです。うちは P マークを取得して気にもかけていましたし、なにより不便でした。 

 

大里さま(映像クリエーター)

使う上では、プレビュー機能に一番違いを感じます。あと、JECTOR だとデスクトップから簡単にドラッグ & ドロップでファイルをアップロードできますよね。そういうインタラクティブなところが意外と大きいです。

 

大槻さま

僕もそのインタラクティブ性ですね。 以前に FTP でデータを送っていた時もファイル便の機能は使えましたが、毎回アプリからブラウザに繋ぎ直さないといけなかった。JECTOR は全部ブラウザで完結していて反応性がいいので助かります。 

 

片岡さま

データのチェックをすることが多いので、ムービーがストリーミング再生の形で確認できるようになったのは、ストレスがなくなっていますね。

 

導入した結果

ファイル便による効率化

大里さま

今では、確認のために取引先にデータを送るときは絶対にファイル便を使います。データの納品時にも使いますね。 

 

大槻さま

DVD で納品をすることは殆どないので、修正が入った時にファイルを送ったり、それでオッケーになったら完成版のファイルを送ったりはファイル便ですね。 

 

高山さま

JECTOR のファイル便なら、受け取ったお客様もプレビューが見れますよね。持ち歩いているモバイル端末などから確認される場合、ムービーの 100MB 程度でもダウンロードしたくないそうなので、ストリーミング再生ができるのはすごく助かっています。 欲を言えば、ファイル便にメールグループみたいなものがあると便利ですよね。いくつもプロジェクトを抱えているので、いちいちアドレスを打つのでなくプロジェクト毎にグループを選ぶだけにしておけるとすごく便利だと思いますね。 
(*アドレスグループ機能により、一括でファイル便を送ることができるようになりました。)

 

また、プロジェクトフォルダ単位での管理ができるので「誰かが容量を使いすぎた」という問題が解消されましたね。 

 

 

グラフィックデータへの対応

片岡さま

うちの場合もともとグラフィックというところが大きくて、TIFF などのグラフィックのやり取りがとにかく多いです。ムービーがストリーミング再生やマーク、コメントができるからこそ、グラフィックでも書き込みなどが出来ると嬉しいですね。 
(*TIFF ファイルを始めとする静止画データ(AI や EPS など)に対して、マークができるようになりました。)

 

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